今回のイルミネーションブログでは、人気のストリングライトでクリスマスツリーを装飾する失敗しない取付け方をご紹介します。
今日、LEDイルミネーションはイベント会場やショッピングモール・駅などに限らず、自宅の外壁やお庭などを装飾して手軽に楽しめるようになってきました。
しかし、「イルミネーションはキレイだけど、取付けが難しそう、お金もかかりそう・・・」とLEDイルミネーションに興味はあっても、二の足を踏んでいる方もいると思います。
実際は思っている以上に、簡単に取付けできます!プロが使う本格的なイルミネーションをお手頃な価格で購入でき、僅かな時間で簡単に取付けが可能です。
LEDイルミネーションを選ぶポイントは、屋内はもちろん、屋外でも使える防水性に優れたLEDイルミネーションを使うこと。使う場所・用途が広がりますのでオススメです。
イルミネーションの取付けに必要なアイテムを紹介。
・クリスマスツリー(高さ約2メートル)
・LEDストリングライト黒配線(300球〜500球使用)+電源コントローラー付き電源
・ビニールタイ(インシュロック)20本程度
コンセント(電源)が届く位置にツリーを配置します。場所はリビングなどの広い場所が良いです。購入したばかりのツリーの葉は閉じた状態になっているので枝ごとに開いていきます。
ツリーの先頭にストリングライトの先端(メス側)をビニールタイなどで固定します。その後は螺旋状に下に向かって巻いていきます。
仮巻が終わったら、電源を入れてLEDライトを点灯。全体を見ながら、バランスよく配置します。この時、配線は葉や枝で隠していくとキレイに仕上がります。
バランスよく配置した後は、ビニールタイ(インシュロック)で枝を配線に巻きつけて電球を固定します。この時、電球が外側を向くように整えましょう!
以上で完了です。
今回使用した2メートルのツリーなら、300球もあれば十分に飾ることができますが、500球に増やすとより豪華に飾り付けできますのでオススメです。
・ツリーに巻く場合、ストリングライトの端(メス側)をツリーの先頭に固定する。
・上から下に、奥行きを持たしながら螺旋状に巻いていく。
・配線色は黒を使い、葉や枝で隠していく。
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