鳥取県米子市の「焼肉ホルモン だんだん」様にプロジェクターロゴ（ゴボ）ライトを納品させて頂きました。
「焼肉ホルモン だんだん」様は観光客や地元客に親しまれた米子駅から徒歩5分と好アクセスな焼肉屋さんでおいしい焼肉とホルモン、韓国料理をお手軽価格でご提供されています。また、昔ながらの鉄板で焼くホルモンは絶品という事で大人気のお店です。
「焼肉ホルモン だんだん」様の詳細情報は↓
今回はそんな「焼肉ホルモン だんだん」様が導入されましたプロジェクターロゴライトの活用事例についてまとめてみました。
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そもそもプロジェクターロゴ（ゴボ）ライトとは？
プロジェクターロゴ（ゴボ）ライトとは、独自の絵柄や文言をLEDの光で照射する事により壁や地面等に映し出す事が出来る投影機です。
ゴボライト、プロジェクションロゴライト、投影ライト等とも呼ばれていて、居酒屋など飲食店の看板として使用される他、各種施設のメッセージ板、インフォメーション、イベント会場の演出照明としても使われています。
弊社にロゴライトのお問い合わせをされるお客様の多くは居酒屋やナイトクラブなど夜の飲食店のオーナー様です。
この記事では、プロジェクターロゴ（ゴボ）ライトが夜の飲食店のオーナー様に人気の理由を解説しました。
プロジェクターロゴ（ゴボ）ライトの効果が発揮されるフィールドとは？
商店街や繁華街ではどの店舗も店先に出来る限り目立つ看板を立てられています。
ただ、看板というのは似たり寄ったりのものが多い為、看板そのもので他店舗より目立たせる事は難しいかも知れません。
更にいくつもの競合店が密集する繁華街などでは各店舗の看板が所狭しと立ち並びその中に埋もれてしまう様な形になってしまいます。
看板効果というのは集客、ひいては売り上げに直結しますので経営者にとっては最重要ポイントです。
他社を出し抜いてでもなんとか自社のPRをして集客に役立てたいという気持ちは経営者にとっては当然の心情だと思います。
そういった経営者さんの間で密かに浸透しているのが、プロジェクターロゴライトなのです。
プロジェクターロゴライトの訴求力と看板広告への活用
ロゴライトは、半強制的に人の意識を引き付けるという働きが有ります。
路面等にロゴ等の特定の図柄が光で投影されていると目立ちますし自然と目が行きますよね。
ネオンや看板が所狭しと立ち並ぶ繁華街の中でも路面にお店の看板が投影されているという光景はなかなか見る機会が無い為、
普段何気にお店の前をスルーしていた通行人の意識を上手くキャッチアップする事が出来ます。
お店を認知される人数が増えると必然的に来客数が増えますのでロゴライトの投資対効果はかなり高いものだと思います。
それでは、これらの効果を実証するお客さんの声をご紹介します。
導入頂きました「焼肉ホルモン だんだん」様から導入効果についてのお声を頂きました。
プロジェクターロゴ（ゴボ）ライトを現場に導入された『焼肉ホルモン だんだん』様から集客効果に関する生の声を頂きました。
『明るくなって良かったし、道行く人が足を止めて見て行ってくれます。』
『フィルムを変えたらまたイメージも簡単に変えられそうで、購入させていただいてとても満足しております。』
プロジェクターロゴ（ゴボ）ライトは設置も簡単でお客さんの目を引く高い看板効果という事で期待の声を頂いております。
まとめ
ここまでプロジェクターロゴ（ゴボ）ライトでの集客効果を『焼肉ホルモン だんだん』様の導入事例を基に解説してきましたがいかがでしたでしょうか？
今回の記事をまとめます。
・取り付けが簡単で使い易い。
・ロゴが鮮明且つ綺麗に投影されて分かり易い。
・看板効果として同業他社と差別化出来る。
もし、プロジェクターロゴライトのご活用をご検討中でしたらお気軽にお問い合わせ下さい。
